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2019.10.99月30日泉大津市議会定例会が終わりました。私は今年、総務都市委員会に属し、総務、都市づくり、産業などに関する事を主に議論します。来年、地方自治体で雇用されるパートアルバイト嘱託の雇用形態が会計年度任用職員に一本化されます。ボーナスなど各種手当がつくようになり福利厚生面も改善される事が期待されます。制度ができても、結局は、毎月の給与を減らしボーナスに充てるなど年収では賃上げにならないのではないか?制度移行した時、全ての非正規雇用者の労働条件は改善されるのかを質疑しました。改善できるように検討する予定とのこと。公務員ほどの給与が欲しければ、公務員試験に合格できるように努力するべきだろう。という方がいらっしゃる。それはその通りです。しかしながら、本市の保育士で例えると、3月議会一般質問で質疑しました公立保育所こども園で保育士の数を確保できず、定員数を受け入れできなくなり、待機児童数を増やしてしまった背景には、担任保育士の半分を非正規雇用者で対応している本市の現状も要因の一つと考えます。非正規雇用者賃金は約220万円です。何年働いても公務員と同様に昇給しない。一方で公務員保育士の初任給は約300万円。公務員保育士の給与は人事院勧告により上がり、55歳まで昇給します。勤続30年を超えると退職金は約2000万円はくだらない。そして、公務員は、人に挨拶もできないほど精神を患っても、人に配慮できなくても再度、教育現場に戻れます。(条件あり)犯罪を犯さない限りクビにならない。ベテランバイト担任保育士より新人公務員保育士の給与の方が高いが、現場では、バイト保育士と公務員保育士の仕事に差はない同一作業です。同一作業の上、さらに仕事をバイトが教えることになるが、新人でも立場は公務員で、教える立場にないバイトベテラン保育士は遠慮してしまうでしょうし、ベテラン公務員と公務員同士でクラスを担任できる状態でないため、気軽に仕事を教えてもらえない。皆が忙しすぎて、新人の教育どころでない。皆が皆、我慢して、人間関係がギクシャクしてしまう。公務員保育士は、皆を公務員にして、労働条件を同じにして、皆が平等、公平に遠慮することなく働きたいと願い、非正規雇用者は、正規職員である公務員に改善策を提案しにくい。行政は、公立運営には国からの補助金がなく、財政難から民間保育士給与とかけ離れた高額の人件費を削減したい。公務員保育士でも、非正規雇用保育士でも定年退職を待たずに辞職しているのが泉大津市立就学前施設の現状です。どれだけ人が辞めて、運営が困難になっても、廃業廃園にならない公立運営では、責任の所在が明確にできない。保育士確保ができなくて辞職しなくてはならない人はいない。責任は市長か?議員か?担当課か?園長か?誰も責任を負わされない。【担当課、園長は、保育を必要とする待機児童保護者への説明対応で、保護者の切実な訴えにどうする事もできず大変辛い思いをしている】保育を受けたいのに受け入れてもらえない市民は困るばかり。保育士確保できなければ、園の運営ができなくなる危機感のある民間園は、雇用内容を平等に融通しながら助け合います。賃金が公立より安いはずなのに保育士確保ができている。【昇任ややりがい、育成のノウハウがあると思われる】公立運営保育士不足、この現状をどう改善できるか? ●公立運営でも、公務員保育士の雇用をやめ、非正規雇用者の賃金をあげて、全ての保育士が同一作業同一賃金にする。有給など福利厚生面でも同一にする。例えば、公務員保育士600万円の給与があれば、300万円非正規雇用者を2人雇用できる。今より非正規雇用保育士は80万円賃上げできる。【公務員労働組合の反対がある】 ●民間運営には、国府から施設整備や運営費に補助金が出ます。民間移管を進め、生み出された財源を民間運営の保育士賃金補助や民間園の受け入れが少ない障がい児受け入れに補助金を出す。民間園の給食食材を地産地消の推進でもある国産にこだわるなど、公立運営給食食材と同様にするために補助金を出す。現在雇用させている公務員保育士には、子育て支援や民間園の保育士代替え対応や、民間園への監査をするなど行政が介入しなければならない仕事をしてもらう。【現在の民間園が新規参入に反対。公務員労働組合の反対。公立運営から民間移管を不安に思う保護者の反対などが予測される】公立運営では、施設が老朽化しているが、施設の建て替えは現状では困難。幼稚園舎への増築、改修でこども園化しかできていない。それでも最低でも1億円を超える整備費用がかかっている。民間運営なら新施設建築が、国府からの補助金があるため可能。今議会の私の一般質問の質疑では、現在、民間園への移管やこども園化の明確な計画は決定していない、来年、泉大津市第2期こども未来プランを策定するので現在検討中との事。財政も含め公立運営の保育士確保、施設整備など課題の解消ができるように、待機児童ゼロに!保育士労働条件の改善、新施設建築の財源の確保、三方よしを目指し、情報収集など努めます。今議会の私の一般質問の質疑から浜小学校、戎小学校の児童減少が著しいですが、一校6クラス以下になる場合

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2019.10.99月30日泉大津市議会定例会が終わりました。私は今年、総務都市委員会に属し、総務、都市づくり、産業などに関する事を主に議論します。来年、地方自治体で雇用されるパートアルバイト嘱託の雇用形態が会計年度任用職員に一本化されます。ボーナスなど各種手当がつくようになり福利厚生面も改善される事が期待されます。制度ができても、結局は、毎月の給与を減らしボーナスに充てるなど年収では賃上げにならないのではないか?制度移行した時、全ての非正規雇用者の労働条件は改善されるのかを質疑しました。改善できるように検討する予定とのこと。公務員ほどの給与が欲しければ、公務員試験に合格できるように努力するべきだろう。という方がいらっしゃる。それはその通りです。しかしながら、本市の保育士で例えると、3月議会一般質問で質疑しました公立保育所こども園で保育士の数を確保できず、定員数を受け入れできなくなり、待機児童数を増やしてしまった背景には、担任保育士の半分を非正規雇用者で対応している本市の現状も要因の一つと考えます。非正規雇用者賃金は約220万円です。何年働いても公務員と同様に昇給しない。一方で公務員保育士の初任給は約300万円。公務員保育士の給与は人事院勧告により上がり、55歳まで昇給します。勤続30年を超えると退職金は約2000万円はくだらない。そして、公務員は、人に挨拶もできないほど精神を患っても、人に配慮できなくても再度、教育現場に戻れます。(条件あり)犯罪を犯さない限りクビにならない。ベテランバイト担任保育士より新人公務員保育士の給与の方が高いが、現場では、バイト保育士と公務員保育士の仕事に差はない同一作業です。同一作業の上、さらに仕事をバイトが教えることになるが、新人でも立場は公務員で、教える立場にないバイトベテラン保育士は遠慮してしまうでしょうし、ベテラン公務員と公務員同士でクラスを担任できる状態でないため、気軽に仕事を教えてもらえない。皆が忙しすぎて、新人の教育どころでない。皆が皆、我慢して、人間関係がギクシャクしてしまう。公務員保育士は、皆を公務員にして、労働条件を同じにして、皆が平等、公平に遠慮することなく働きたいと願い、非正規雇用者は、正規職員である公務員に改善策を提案しにくい。行政は、公立運営には国からの補助金がなく、財政難から民間保育士給与とかけ離れた高額の人件費を削減したい。公務員保育士でも、非正規雇用保育士でも定年退職を待たずに辞職しているのが泉大津市立就学前施設の現状です。どれだけ人が辞めて、運営が困難になっても、廃業廃園にならない公立運営では、責任の所在が明確にできない。保育士確保ができなくて辞職しなくてはならない人はいない。責任は市長か?議員か?担当課か?園長か?誰も責任を負わされない。【担当課、園長は、保育を必要とする待機児童保護者への説明対応で、保護者の切実な訴えにどうする事もできず大変辛い思いをしている】保育を受けたいのに受け入れてもらえない市民は困るばかり。保育士確保できなければ、園の運営ができなくなる危機感のある民間園は、雇用内容を平等に融通しながら助け合います。賃金が公立より安いはずなのに保育士確保ができている。【昇任ややりがい、育成のノウハウがあると思われる】公立運営保育士不足、この現状をどう改善できるか? ●公立運営でも、公務員保育士の雇用をやめ、非正規雇用者の賃金をあげて、全ての保育士が同一作業同一賃金にする。有給など福利厚生面でも同一にする。例えば、公務員保育士600万円の給与があれば、300万円非正規雇用者を2人雇用できる。今より非正規雇用保育士は80万円賃上げできる。【公務員労働組合の反対がある】 ●民間運営には、国府から施設整備や運営費に補助金が出ます。民間移管を進め、生み出された財源を民間運営の保育士賃金補助や民間園の受け入れが少ない障がい児受け入れに補助金を出す。民間園の給食食材を地産地消の推進でもある国産にこだわるなど、公立運営給食食材と同様にするために補助金を出す。現在雇用させている公務員保育士には、子育て支援や民間園の保育士代替え対応や、民間園への監査をするなど行政が介入しなければならない仕事をしてもらう。【現在の民間園が新規参入に反対。公務員労働組合の反対。公立運営から民間移管を不安に思う保護者の反対などが予測される】公立運営では、施設が老朽化しているが、施設の建て替えは現状では困難。幼稚園舎への増築、改修でこども園化しかできていない。それでも最低でも1億円を超える整備費用がかかっている。民間運営なら新施設建築が、国府からの補助金があるため可能。今議会の私の一般質問の質疑では、現在、民間園への移管やこども園化の明確な計画は決定していない、来年、泉大津市第2期こども未来プランを策定するので現在検討中との事。財政も含め公立運営の保育士確保、施設整備など課題の解消ができるように、待機児童ゼロに!保育士労働条件の改善、新施設建築の財源の確保、三方よしを目指し、情報収集など努めます。今議会の私の一般質問の質疑から浜小学校、戎小学校の児童減少が著しいですが、一校6クラス以下になる場合

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